リアルな話

中学一年生女子

「私の学校の友達でピュリティ・リングを知っている人はいません。 ピュリティ・リングの事を話すと、「ふーん」、「見たいな」などと答えます。 そんなこと別にどうでもいいというような反応もありました。 私はクリスチャンなので、結婚まで自分の体を大切にするということを教えてもらい、それが大事なことだってわかります。 けれどもピュリティリングを知らない方はこの事を知らないので、軽い気持ちで考えていることが残念です。 これからもっと、教会から広めていけたらいいと思います。」

 

高校一年生女子

「ピュリティ・リングは初めて聞いた人から見たら堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、これは神様の祝福と両親からの愛をたっくさん受けて初めてもらえる物なので、私はつくづく幸せな環境にいるなと思いました。」

 

高校二年生男子

「ぼくの学校の中では純潔を守ることが恥ずかしいとされ、会話の中にもそういう話がある中、今回、このピュリティ・リングの授与を終え、本当にすがすがしく、誇りに思います。 しかし、自分たちだけ守られれば良いと考えず、周りの友達などにも伝えていくことが大切だと思います。」